TEPSCOとSDGs
豊かな未来への貢献
2015年9月、国連サミットにおいて「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)が採択されました。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標として、17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国、先進国を問わず全世界で取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本も積極的に取り組んでいます。
当社は、「“Engineering for The NEXT” 持続可能で安全・安心な社会のために、尖った技術と総合力で明日を拓く」をミッションとし、あらゆる事業活動を通じ、全世界の目標であるSDGsの達成へ向けて今後もたゆまず積極的に貢献してまいります。
具体的なTEPSCOの取り組み
当社は電力を主体としたエンジニアリングサービスを通じて、SDGsに関わっております。

Case1
発展途上国の
再生可能エネルギー導入を後押し
モンゴル他 海外37拠点
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Case2
発展途上国に最新の高効率ガス
コンバインドサイクル火力発電を
モザンビーク共和国
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Case3
アフリカの高度経済成長を
再生可能エネルギーの補強で後押し
マラウイ国
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Case4
バイオマス発電事業の
オーナーズエンジニアリング業務を通じた、
カーボンニュートラル社会への貢献
日本
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Case5
モンゴル国
再⽣可能エネルギー導⼊拡⼤に向けた
電⼒系統安定化プロジェクト
モンゴル国
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Case6
ラオス国炭素中立社会に向けた
統合的エネルギーマスタープラン
策定プロジェクト
ラオス人民民主共和国
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Case7
東電設計とハイパーカミオカンデ
日本
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海外拠点 30拠点90人活動中(2022年6月1日現在)
