ごあいさつ

代表取締役社長 大河原 正太郎

当社は、1960年(昭和35年)の設立以来、昭和、平成、そして令和の今日まで、「土木、建築、電気、機械設備の設計、監理」を主たる事業目的に、東京電力グループ会社として国内外を活動の場に、事業を展開してまいりました。

現在、国内ではエネルギーの安定供給を維持しつつ、エネルギー転換や脱炭素化に向けた動きが活発化しております。また、電力自由化では来年(2020年)4月に送配電部門が法的分離され、新たな段階に進むことが予定されています。さらに、エネルギー需要の不透明化、再エネ電源のさらなる導入、レジリエンス強化、インフラ設備の老朽化やデジタル化の進展等々事業を取り巻く構造が大きく変化しようとしています。

一方、地球規模でも新興国の存在感の拡大や脱炭素へのシフトの進展、エネルギー供給源の多種多様化、地政学的リスクや貿易摩擦など、国際エネルギーの需給構造も大きく変化しています。

このような時代に、当社は電力を主体としたエネルギー・環境分野、耐震評価をはじめとした防災分野など、社会インフラの調査・設計から設備の診断、さらには運用管理に至るライフサイクルを通じたエンジニアリングサービスを通じて、国内外のお客様に「寄りそう」姿勢で、「設備のゆりかごから墓場まで」お付き合いさせていただき、ご期待に応えてまいります。

会社のミッションである“Engineering for the NEXT”「技術を結集し、自ら、明日をひらく」のもと、社員一丸となって、お客様の声を心から大切にし、ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識しつつ、これまで以上のサービスと社会貢献ができる企業として邁進してまいります。

今後とも末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。