Case18
インドネシアのカーボンニュートラル達成に向けた
現地ワークショップの開催
当社は、2025年1月から2026年2月まで、住友商事株式会社と共同で「インドネシア共和国ジャワ・マドゥラ・バリ系統における再生可能エネルギー導入促進と既存発電設備の共存による電力系統安定化マスタープラン策定等調査事業」を実施しました。インドネシアでは石炭火力発電所が主な電源となっており、電力セクターの脱炭素化が急務となっています。そのため、インドネシアにおける再生可能エネルギー導入拡大に向けて、当社および住友商事株式会社はPLN(インドネシア国有電力公社)を支援しました。
インドネシアは2060年までのカーボンニュートラル目標を掲げており、本調査を通じて、再エネ電源の増加に伴う電力系統の不安定化に着目した解決策の提案を行いました。また、2025年12月には、ジャカルタにおいて調査結果の報告のためのワークショップを開催し、PLNや現地政府関係者などと活発な議論を行いました。
<事業概要>
「インドネシア共和国ジャワ・マドゥラ・バリ系統における再生可能エネルギー導入促進と既存発電設備の共存による電力安定化マスタープラン策定等調査事業」の開始について