Case15
バイオマス発電事業のオーナーズエンジニアリング業務を通じた、カーボンニュートラル社会への貢献
(Case4の続き)

  1. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  2. 気候変動に具体的な対策を

本ページCase4でお伝えしていました通り、愛知県⽥原市において、愛知⽥原バイオマス発電合同会社さまが2022年2⽉から⽊質ペレットを燃料とする出⼒7.5万kWのバイオマス発電所を建設しており、当社にてオーナーズエンジニアリング業務を実施していましたが、2024年11⽉に運転開始しました。

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完成した設備の前で記念写真撮影をしました。チャコールグレーのユニフォームが愛知田原バイオマス発電合同会社の皆さん、赤いユニフォームが日揮株式会社の皆さん、グリーンのユニフォームが株式会社中部プラントサービスの皆さんと当社社員です。皆さんとてもいい笑顔です。

東電設計は、今後もお客さまに寄り添った幅広い技術⽀援を通じて、SDGsの目標達成そしてカーボンニュートラル社会の実現に向けて積極的に取り組んでまいります。