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  技術紹介(分野別)
地震時社員参集評価技術
地震発生による影響を考慮した信頼性の高い参集状況を推定します。
社員の参集評価結果は応援要員計画などの対応策立案に役立ちます。
地震時社員参集評価技術

・地震後の業務継続・復旧に必要な社員の参集状況を推定

想定される道路などの地震被害を考慮して、地震発生後の業務継続・復旧に必要な社員の自宅から事業所までの参集所要時間が最短となるルートの探索と所要時間を算定し、社員の参集状況をリアルに推定します。

・参集ルートの探索や所要時間の算定には地震被害の影響を考慮

参集ルートの探索には、想定地震による地図上の500m格子毎の揺れの大きさ(震度)と道路の幅員などから推定した移動速度や通行止め箇所などを考慮して所要時間を算定します。また、社員宅の位置の震度の大きさに応じて、出社の可能性と移動開始時間の遅れも評価します。

・参集移動手段の違いも考慮

社員の参集における移動手段は4種類(徒歩/自転車/バイク/自動車)から選択できます。

・精度の高い地震被害想定結果を反映

参集ルート探索において考慮する500m格子毎の震度の評価には、各500m格子から想定地震断層面までの距離減衰と表層地盤による揺れの増幅の影響を考慮しています。

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地震時社員参集ルートの探索例

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地震時社員参集評価技術の概要
 

社員参集評価の流れ

 

必要対策要員数の評価(需要量の算定)

重要業務の継続・復旧に係わる作業項目ごとに、地震発生からの経過時間と必要対策要員数の関係を整理して、時間断面毎の必要対策要員数の評価を行います。

 

対策要員の参集評価(供給量の算定)

震度分布と参集ルートの探索結果例

社員住居の所在地の震度の大きさに応じて出社の可能性と移動開始時間を評価

被災状況に応じた最短時間ルートを検索

・4種類の移動手段(徒歩/自転車/バイク/自動車)を考慮

・500m格子毎に震度・幅員から低下を考慮した移動速度を計算

・落橋などの通行不能箇所を考慮することも可能

対策要員の人数分の参集所要時間を算定

・最短時間ルートの探索

・所要時間の推定

 

必要要員数(需要量)と参集社員数(供給量)の比較による評価・検討

重要業務の継続・復旧に足りない要員数などが判明

 

■時間断面毎の業務の見直し

参集可能人数・構成に応じた業務の選択・切捨て

■時間断面毎の体制の見直し

 班構成の見直し

■マニュアル等の見直し

各時間断面で必要な業務とその対応者を関係づける

 

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