 |
|
 |

| 地球環境問題に対する世界の意識の高まりは「持続可能な発展」を維持するための
理念とあわせ、経済活動を営むすべての企業にそれぞれの分野において環境対応への
変革を迫っています。建築設備設計に対してもビルの企画、設計、施工、運営管理、
解体といったライフサイクルの中でのあらゆる業務で、従来からの省エネルギー、
省資源の推進はもちろんのこと、廃棄物処理・リサイクルなどの生活環境問題へも
視点の拡大が求められてきています。そのため、地球環境への影響を極力緩和できるように、
他の分野と連携しながら空調設備や電気設備などの建築設備の長寿命化や省エネルギー化、
低環境負荷型製品のシステム化などライフサイクルコストを含め、総合的に検討することが
必要となってきます。このように私たちは設計を通して、それらの有用な組み合わせを関係業界と
協調しながら提案し、また、その施設の利用者が自然に環境に優しい使い方ができるような、 そんな設備を目指して活動しています。 |
 |
 |
 |
 |
 |
| エネルギーの有効利用を図るためにはその土台となる建築計画との協調が大切です。建物設計者と共に企画の段階から建築位置・方向をはじめとして気密性・断熱性の高いサッシ、エアフローウィンドウの採用やトップライト、ライトシェルフなどの採光部の確保、西側空地の高木による遮光、屋上の緑化などの検討によりエネルギー消費の抑制を図ります。 |
|
 |
 |
 |
建物設備の省エネルギー化を図るため、
- 昼光利用・適正照度維持調光制御設計
- 低温冷風・大温度差空調設計
- 変風量・変流量制御設計
- 自然外気利用設計
- 台数制御設計
- 雨水利用設計
- 節水システム設計
を行うとともに、効率の良い機器を採用。さらにそれらの機器の良好な運転ができるように最新のセンサ、制御方式などの情報を常にウォッチしています。 |
|

 |
 |
 |
| エネルギーの有効利用を図るためにはその土台となる建築計画との協調が大切です。建物設計者と共に企画の段階から建築位置・方向をはじめとして気密性・断熱性の高いサッシ、エアフローウィンドウの採用やトップライト、ライトシェルフなどの採光部の確保、西側空地の高木による遮光、屋上の緑化などの検討によりエネルギー消費の抑制を図ります。 |
|
 |
 |
 |
| 自然エネルギー利用として太陽光発電・パッシブソーラーシステム、風力・小勢力水力エネルギーなどの適切な導入を図ります。また、機器廃熱や河川水など低密度エネルギーの利用についても有効利用を検討します。 |
 |
 |
| 設備に要求される信頼度を検討し、故障時のバックアップなども考慮した適切な構成の電源・空調システムを提案します。 |
 |
 |
 |
| 建物を長く利用することはライフサイクルCO2の削減につながるため、設備リニューアルのしやすい配置、システムを検討します。また、電力消費計測も含めた省エネルギー診断も 実施しています。 |
|
 |