若手社員座談会

若手社員座談会
~東電設計ってこんな会社です~

入社2年目の若手社員4人に

東電設計に入社して
想像以上によかった点

について聞きました

経営企画本部企画部
電気本部送電部
土木本部社会基盤推進部
火力本部火力設計部

現在の部署名と業務内容を教えてください。

私は企画部に所属し、会社の経営方針や中長期の経営計画に関する企画・立案、会社の業績集約や新規海外事業検討を主に行っています。実はこの座談会を企画したのも私なんです。

私はマレーシア出身で、日本企業の就職セミナーを通じ、外国人採用で入社したんです。入社してほどなく電気本部に配属され、国内架空送電線の鉄塔の設計に携わってきました。山奥にある鉄塔建設予定地での現場調査にも、たびたび出かけていますよ。

私は土木本部の社会基盤推進課に所属し、これまで火力発電所の設備設計や解析に携わってきました。今年の5月からは津波解析の業務をさせていただくことになり、日々全力で取り組んでいます。

私は現在、火力発電所に敷設されている配管の設計業務に携わっています。発電所内部には様々な流体などを運ぶ配管があり、それらの最適な敷設ルートや口径の寸法選定が主な業務です。所属は火力本部火力設計部です。

東電設計に入社を決めた理由を教えてください。

私は日本で技術者として働きたいと前から考えていました。そんな中、就職セミナーで東電設計の存在を知り、内勤だけでなく国内外での現場が多い会社なので、自分の語学力が役に立つだろうと思いました。

私も当社のグローバル志向にはとても魅力を感じました。また、女性や外国人を積極的に採用し、多様性のある会社を目指して変革中ということを会社説明会で伺い、この業界における少数派である“文系”かつ“女性”の自分でも、ここなら活躍できそうかなと。

私はもともとエネルギー関係の仕事に就きたかったので、電力系に特化した建設コンサルである当社には、最初から興味がありました。幸いかなり早い時期に内定をいただくことができ、ご縁があったのかもしれません。

私は電気やガス、鉄道、航空会社などの社会インフラを構築するエンジニアになりたいと思っていました。世の中を陰で支える仕事に魅力を感じていたんです。いろいろな会社のセミナーやインターンシップに参加する中で、東京電力の就職説明会の一環で、火力発電所の見学に行く機会がありました。そこで実際に発電機に触らせてもらい、「この熱が電気になっているのか!」と感激したんです。

大学院で燃焼工学を学んでいたから、きっと人一倍感動が深かったんでしょうね。

そうなんです、特に“熱”には興味が強くて。帰ってすぐ火力発電をやっている企業について調べたら、東電設計の名前が。当社には出身大学のOBも入社していたこともあり、もともと社名は知っていました。すべてのベクトルが合致した、という感じで迷わず入社を決めました。

実際に東電設計で働いてみて、入社される前とイメージが変わったことはありますか?

私は、やはり東京電力の子会社ということもあって、“半官半民”みたいなお堅い会社なのかなと思っていました。仕事の進め方やマニュアルがきっちりあって、ガチガチなイメージで・・・。

私も似たような感じです。でも入ってみたら、びっくりするくらい風通しのいい会社で、良い意味で裏切られました。

そうそう、すごくフランクな社風で若手でも発言がしやすい。私がいる技術系の部署では、周りの先輩方はみなご自身の知識や技術力にプライドを持っていて。活き活きと仕事に取り組んでいる姿から多くを学ぶことができ、とても充実しています。

実際の仕事の中身は、働いてみるまで実はあまり分かっていませんでした。私の入社のきっかけとなった火力発電所を例にあげると、電力会社が発注してゼネコンや重工メーカーが造るということは想像できるんですが、じゃあ東電設計は何をやるの?と。業務内容がピンときてなかった。

うちの会社の業務内容を正確に把握して入った人は少数派なのでは(笑)。私も含め、みんなクリアなイメージは持ってなかったと思いますよ。でもグローバル感というか、仕事のスケールは想像以上のものがありました。

たしかに、ビッグスケールな仕事が多いですよね。海外の現場で働く先輩もたくさんいるし。そういえば火力の研修で、私の母国マレーシアに行ってませんでした?

新人研修の一環で、マレーシアのマンジュン火力発電所の建設現場に一か月ほど行かせてもらいました。これがまた、クアラルンプールから車で5時間くらいかかる片田舎で・・・って合ってる?

片田舎(笑)いやそのとおり、合ってます。

プライベートでは決して訪れることのない場所に、業務で行けるのは幸せですね(笑)。とても貴重な経験を積ませてもらっていると思います。マンジュンの現場には、同じ部署にいる他の同期2名も行っています。

業務の都合もありますが、上層部はできるだけ新人全員を一度は海外に行かせたいと思っているようですね。これから会社全体で海外事業を拡大していこうとしていることもあり、私もその機会を楽しみにしています。

入社して2年間働いてきて、皆さんが感じた会社の「良いところ」を教えてください。

私の場合、一番は「人」ですね。上司や先輩が皆さん本当にいい方ばかりで、人間関係にはとても恵まれていると思います。なにか困ったことや分からないことがあっても、相談できるルートがたくさんある。直属の上長やOJTの先輩はもちろんですが、それ以外の方でも「これはあの人に聞いてみよう」と相談先はすぐに思い浮かびます。

当社はOJTの先輩の他に、新人一人ひとりに“ビッグブラザー”と呼ばれる相談相手がつくんです。「いつも一緒に仕事をしているOJTの相手には、言いづらいこともあるだろう」という配慮だそうですが、とてもユニークな制度ですよね。

ビッグブラザーは業務以外のことでも相談できる存在です。あと私は同じ部署に技術職の女性の先輩がいらっしゃるので、同性ならではの相談もできてありがたいです。

後輩への指導という点では、とくに技術職の方は、自分が持っている知識やスキルを引き継がせたいと考える人が多い感覚を覚えています。上から教えるというよりは、「聞いてくれてありがとう」みたいな(笑)。

技術者の方は、教え方が上手い人が多いですよね。私のOJTの先輩は、“考えさせる”指導をしてくださいます。あれこれと試行錯誤して、先輩と議論するのが楽しいんです。自分の頭を使って考える仕事は、とてもやりがいがあります。

何か分からないことがあっても、納得するまで教えてくださるので助かりますよね。私は語学の壁があるのですが、簡単な日本語や英語で言い換えてくださることもあり、とても助かります。何回聞いてもいやな顔はせず、30分ほどつきっきりで教えていただくことも、よくありますよ。

納得できるまでとことん聞ける雰囲気がある、というのが本当にありがたいですよね。

あと当社は中途採用にも積極的で、重工系メーカーの出身者とユーザー側である東電OBの方も数多く在籍しています。“作り手”と“使い手”の双方の視点から見られるので、とてもバランスがいいんですね。仕事をする上で、とても勉強になっています。

それと、手を挙げれば何でもやらせてもらえるという点でも、すごく恵まれていますよね。

そうそう、まさに私が今取り組んでいるO&M(運用・保守)に関する仕事がそれです。去年、東京電力ホールディングスの火力発電事業会社で半年ほど研修させてもらった際、O&Mについて初めて知りました。
これは今後、新しいビジネス展開が期待できるのではと思い、研修後に調べてみたら、当社も近い将来O&Mに進出する計画があり、プロジェクトが立ち上がる矢先だったんです。ここぞとばかりに志願して、開発チームに無理やり入れてもらいました(笑)。新しいビジネスフィールドを自分の手で創りあげられるかと思うと、ワクワクします!

本当に「言ったもの勝ち」が通用する会社ですよね、当社は。

研修やスキルアップのための支援は十分にありますか?

個人的に学びたい、成長したいという気持ちは常に受け入れてもらえますよね。自己研鑽のための書籍購入や、セミナー・講習会の受講など、却下されたことは一度もありません。

スキルアップには投資を惜しまないというか、むしろ積極的に背中を押してくれます。私は毎週日本語講習を受けていますが、皆さんも業務中に英会話の時間があるんですよね?

週一回、90分の英会話講習を受けています。入社3年目までの社員は必須で、それ以降も誰でも参加が可能です。また希望者は、数日間の集中英語研修も受講できるみたいです。

私はグローバルミーティングスキルの集中研修を受け、一日中がっつり英語漬けの濃い3日間でした(笑)他にも英語でのプレゼンテーションや専門用語の研修もあり、語学力を活かしたい、さらに伸ばしたいという方には持ってこいだと思います。

最後に、東電設計を目指す学生さんへ、アドバイスをお願いします。

今、東電設計は「会社のあり方」が大きく変わろうとする転換期を迎えています。この時期に入社できる方はラッキーだと思います。若手の意見も、どんどん取り入れてもらえますから。コンサルタント会社は人材ありき。人を“財産”と捉え、大切にしてくれる当社で一緒に楽しく働きましょう。

当社は、今後ますます海外での仕事が増える傾向にあります。海外で働いてみたい方、ぜひチャレンジしてみてください。豊かな国際感覚を身につけることができますよ!

既に出てきた通り、「やりたい」という気持ちさえあれば望みは叶う会社です。私が現在従事している津波解析の業務も、上司にやってみたいと希望を伝えたところ、実行してもらえました。入社後はいろいろなことに挑戦し、自分なりの仕事のビジョンを描いてみてください。

就職はゴールではなく、スタートです。実際に働いてみないと、本当に自分に合った仕事を見つけることは難しいでしょう。好奇心を持って飛び込んできてください。今、この記事を読んで、少しでも当社に興味が沸いた、そんな皆さんと一緒に働きたいです。お待ちしています!