人材育成プログラム

「人材育成なしに、東電設計の未来を拓くことはできない。」その強い決意のもと、仕組みは作られました。

なぜ人材育成なのか

エンジニアリング会社の財産、それは人です

東電設計は、技術力でお客様に価値を提供する会社です。基本的には「人」の生み出す価値が、会社の価値に比例します。世の中に先進的な価値を生み出し続けるためには、全社員、常に育ち続け、人材力で差別化できる会社になることが、成長の条件です。だからこそ「人材育成」は会社の重要戦略の一つなのです。

自らを磨き、成長し、明日を描く責任

東電設計は、多くのお客さまに向けてその価値を発信していきます。そのためには、自ら次の技術の方向性を描き、投資し、育成し、それを実現していく責任があります。見えない明日に向けて、必要な技術を見定め、試行錯誤しながら磨いていくことが求められています。

「未来」に挑む会社だから(Engineering for the NEXT)

私たちのミッションはEngineering for the NEXT。未来に向けた新しいソリューションや技術を生み出し、世界中で関わる人々の更なる安全・安心・快適を生み出すことが使命です。各自が身につける専門性こそが、社内外の人々の笑顔を生み出す源泉です。やりがいある仕事を担う力をつけるために、全社員一丸となって学び続けるための仕組みが東電設計にはあります。

「成長」とは何か

東電設計における「成長」とは何か。それは社内外に価値を生み出すために必要な力をつけること。まず全員が、「仕事に必要な4つの力」をバランスよくつけることで、どこでも通用できる人材となることをまず目指します。成長段階やかかわる仕事によって、発揮できる力は異なりますが、一人前のプロフェッショナルになるためには、これを計画的にまんべんなくつけることが重要。それが長くやりがいを持って働くための武器にもなるのです。

基礎力
社会人として最低限必要な知識・マナーなど基本的なスキル
(1)専門技術力
(専門能力/営業専門技術力)
各部門、担当分野ごとに求められる高い専門性を発揮するための力
(2)仕事力
(営業力/プロジェクトマネジメント力)
顧客(社内/社外含む)のニーズを掴み、協働先と協力して最適なソリューションを生み出すための力
(3)組織マネジメント力
組織のマネージャーとして、人の可能性を引出し、経営の視点を持ってメンバーを動かすための力

どうやって成長を実現するのか

放任や気合い論で成長は実現しません。成長には時間がかかるもの。それを支え続ける「サイクル」がとても重要です。一人ひとりが、自らの現状を診断して把握し、獲得したいスキルを自覚し、上司と方向性をすりあわせながら、意思を持って学ぶ。それを、組織として支援し続ける。このサイクルが成長を支える根幹の仕組みになります。

何を目指すか

東電設計が目指す姿は、多様なプロフェッショナルの集合体。提供価値を高められるプロの姿は一つではなく、いろんな領域・ニーズによって、幾種類もの可能性が存在するはずです。顧客に求められるプロが多様に存在すること。それが、世の中を前進させるNEXTの源泉となり、働く人のやりがいや喜び、会社としての成長を生み出すのです。

全社で取り組む

東電設計では、人材育成を実践するためのツールとして、『仕事力マニュアル』『人材開発ブック』『技術力カルテ』『仕事力カルテ』『組織マネジメントカルテ』などを用意しています。これらを活用して、一人ひとりにあった“成長育成プラン”をつくり、全社で取り組んでいます。