鋼管鉄塔の上部主柱材取替え工法のご提案

塔内支柱工法

その鉄塔、本当に建替えますか

『塔内支柱材工法』は、鋼管鉄塔の内側に支柱を設置することで、腕金取付部の主柱材を無停電で取替え可能な工法です

特許出願:特願番号2017-139066、学会報告:土木学会2017/8 電気学会2018/9、協会誌「鉄塔」127(2018/7)掲載

特徴

  • 支柱に電線、腕金の荷重を分担させることで、電線、腕金の撤去が不要
  • 片回線活線状態で施工可能となるため、仮ルートが不要
  • 狭隘な場所で施工が可能
  • 電線移線や仮ルートが不要となるため、工期の短縮、費用の圧縮が可能

構造概要

  • レバーブロック(緑)と油圧ジャッキ(赤)で主柱材と腕金主材の応力を解放
  • 支柱はフロート式のため基礎工事不要

施工状況

そのほかの工法

東電設計は、豊富な経験から状況に適した工法を選定し、施工時の強度検討、治具設計、施工手順を提案いたします

主柱材:塔内支柱工法

  • 腕金取付部の主柱材取替えが、片回線活線状態で施工可能
  • 狭隘な場所で施工が可能
  • 工期の短縮、費用の圧縮が可能

主柱材:三つ又支え材工法

  • 片回線活線状態で施工可能
  • 資機材はコンパクトで運搬性・作業性に優れます
  • 豊富な実績(採用実績190基以上)

主柱材:頂部主柱材取替え工法

  • 鉄塔頂部の主柱材が取替可能
  • 作業はシンプルで安全に優れます
  • 大型資機材は不要
  • 短期間での施工が可能

腹材:鋼管腹材取替え工法

鋼管鉄塔の腹材・ブライヒ交点水平材の取り替え時、治具により一面外し状態を回避し、シングルワーレン骨組みを維持する事で安全な腹材取替が可能

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