原子力発電設備の運転業務に関する技術支援

SAT手法に基づく教育訓練支援

原子力発電所運転員の教育訓練支援

体系的教育訓練(SAT)手法に基づき、基礎理論研修から経験者の技能向上訓練まで、原子力発電所運転員の訓練体系の確立を支援するとともに、必要な教材提供、講師業務、効果の評価などを行います。

・SAT手法に基づく訓練体系の確立・支援

 (業務分析、訓練プログラムの開発、効果の評価など)

・訓練計画の立案

・教育訓練教材の提供

・机上訓練業務

・シミュレータ訓練のインストラクタ業務

・現場実務教育支援

【SAT手法の概略】

SAT(Systematic Approach to Training)手法とは、体系的教育訓練手法であり、業務分析から始まり、必要な知識・技能等のリストアップ。訓練プログラムの設計から効果の評価までを体系的に行うものです。

【運転員の体系的教育訓練(SAT)】

■教育訓練の内容
研修区分 日数/年 訓練内容
基準訓練(基本) 約32日 KSA(業務分析結果)に基づき行われるプラントシステム訓練・基礎理論,運転業務、保安規定,炉心,燃料,法令など
標準訓練(応用) 約10日 基準訓練を補完する訓練・技術能力の向上と日常的習得項目の充実技術伝承(現場技術・定期検査事前研修)事例検討,運転基準書,運転手順書など
シミュレータ訓練

・チーム連携5日

・個人別3日以上

運転操作技術の向上とチームパフォーマンス向上のためのファミリー訓練,基本訓練,継続訓練など

■沸騰水型原子炉(BWR)運転員の標準訓練プログラム作成
・BWR標準業務分析結果リストの作成
・BWR標準シビアアクシデント対応ガイドラインの作成